HOME | コラム | 美容師が教える、正しいシャンプーの洗い方

美容師が教える、正しいシャンプーの洗い方


 

毎日当たり前のようにしているシャンプー

今までのやり方できれいに頭皮を洗えていますか?
 
意外と間違った習慣でシャンプーをしているかもしれません。
 
正しくシャンプーができていれば頭皮や髪が健やかにキレイでいられます。
 
今日から毎日できる美髪習慣をお伝えします。
 

1  38度〜40度くらいのお湯でまずは予洗い

さっと濡らしただけでシャンプーを始めている方も多いと思いますが、お湯だけで2分間ほど予洗いすることで汚れの70〜80%ほどは、洗い流すことができます。

 
そして、髪の毛と頭皮全体をお湯で温めることで、シャンプーの泡立ちも良くなり、使用量も少なくできます。
 
この時、爪を立てず指の腹でやさしく頭皮を傷つけないように予洗いしましょう。


2  汚れは泡にして落とす


 

シャンプーを泡立ててずそのまま頭皮につけると刺激を強く与えてしまい頭皮にとってあまり良くありません。

 
シャンプーは泡立てた状態の方が頭皮の刺激が少なく済みます。市販で売っている泡ポンプの容器にシャンプーを詰め替え、薄めて泡にして使うのが効果的です。
 
シャンプーは泡立てることによって毛穴の汚れを包み込み、泡に吸着させ汚れを落とします。よって頭皮をやさしく洗浄することができるのです。
 

3   地肌は優しく洗う

*シャンプーのつけすぎに注意。


 

髪の毛や地肌についた汚れは予洗いですでに落ちていますからシャンプーで洗うべきは頭皮です。指の腹を使って頭皮を揉むようにやさしくマッサージしていきましょう。

 
洗う順番としては、髪の量が多く、汗の匂いまたは加齢臭が出やすい場所から洗うことを、おすすめします。襟足→後頭部→耳の後→耳の周り→耳の前(もみあげ)→こめかみ→顔周り→頭頂部
 
この順番ですと、髪を逆立てる状態になるので、毛穴の逆方向から、地肌を洗うことができます。毛穴の中にシャンプーの洗浄成分が入りやすくなり、毛穴に詰まった皮脂も落ちやすくなります。
 
この時も指の腹を使い、頭皮全体を動かすようにマッサージしながらシャンプーする事で、頭皮の血流も良くなり育毛効果もアップします。


4  すすぎは入念に

 

シャンプーをすすぐ時も、指の腹でやさしくマッサージするように洗い流しましょう。

 
頭皮にシャンプーが残ってしまうと、臭いの元になる雑菌の繁殖や頭皮の炎症のほか、かゆみやフケを引き起こす原因にもなります。頭皮をしっかりすすぐと言うことを意識して丁寧に洗い流してください。
 

5  必要な方はトリートメント

 

ヘアカラーやパーマで痛みのない健康な髪の方は、トリートメントは必要がありません。

 
ただ、髪のダメージがあり乾燥してパサついている、きしむなどのある方は毛先に少量のトリートメントをつけ数分おいて成分を浸透させると、とても効果的です。
 
このときの注意点としては、頭皮にはつけないようにしてください。地肌に付けてしまうと毛穴がつまり頭皮トラブルの原因になってしまいます。トリートメントつけるのはあくまでもダメージのある毛先だけです。
 

6  タオルドライ


 

髪は濡れている状態ですと、毛の表面のキューティクルが開いて、はがれやすくなっています。そうなると髪の中から水分が抜けるなど、痛みやすい状態になってしまいます。シャンプー後は、速やかにタオルで水分を拭き取って下さい。

 
タオルは表と裏の両面を使うと、水分をよく拭き取ることができるので、ドライヤーの時間も短縮できます。
 

7  ドライヤーで素早く乾かす




ドライヤーをかけるのが面倒で、髪を乾かさず自然乾燥にしたり、タオルターバンをしてそのままにしている方は…

 
髪は湿った状態でいると、キューティクルが開いたままなので、水分が抜けツヤがでなくなります。また、頭皮は雑菌やカビの繁殖が活発になってしまい、フケやかゆみ、また臭いの原因につながります。
 
ドライヤーを素早くかけることで、キューティクルが閉じ、水分がとじ込められ、つや髪が保たれます。また地肌の常在菌のバランスも崩れることがなくなるので、頭皮の保護膜ができ地肌を守ることができます。
 
また、タオルターバンは、お顔周り、襟足をタオルで抑え続けることにより、髪の根本がつぶれ、癖がついてしまいます。
 
髪に癖がつくと、人工的にくせ毛を作り出してしまい、より一層手入れが面倒になる髪質になってしまいます。
 
タオルドライ後は、素早くドライヤーで乾かすことにより、髪と地肌が安定状態になり、くせの出ない、いつまでも艶やかな髪を保つことができるのです。


ここまでの一連の流れを毎日の習慣としてやり続けていくことで、いつまでも美髪を育むことができるのです。あなたでも出来る美髪習慣を身につけて下さい。


Reservation

ご予約

 ※ご注意事項
■メールフォームからはパソコン、スマートフォンからの”ご予約”を受付致しています。
  ご希望の7日前までにお願い致します。
■こちらのメールフォームでのご予約は仮予約となります。
  本予約は後日、メールにてご確認させて頂きます。
万が一返信がない場合は直接、お電話でご予約をお願いします。
■ご希望に添えない場合もございますのでご了承下さい。
■キャンセル、日時の変更の場合はお早目のご連絡をお願いいたします。
 *下記フォームに必要事項を入力して確認ボタンでフォームを確認後、
  「送信」ボタンを1度だけ押して下さい。
 
メールでのお問い合わせはこちら